東宝 株主優待 [株価情報]
東宝(9602)は、毎年2月末と8月末に株主優待をしており、以前は100株以上は映画優待券といって
映画を800円で観ることができる券が年間2枚×2回、進呈されていました。
今回の変更では、映画招待券に統一され、年間1枚×2回に変更となったそうです。
また、変更前は株主カードが必要であったのが今回廃止されたり、有効期間も2カ月⇒6カ月に延長
されるなど、使い勝手が向上している。
映画とかをよく観る人は、お得な株主優待と思います。
映画を800円で観ることができる券が年間2枚×2回、進呈されていました。
今回の変更では、映画招待券に統一され、年間1枚×2回に変更となったそうです。
また、変更前は株主カードが必要であったのが今回廃止されたり、有効期間も2カ月⇒6カ月に延長
されるなど、使い勝手が向上している。
映画とかをよく観る人は、お得な株主優待と思います。
今後の株価予想 [株価情報]
少し早いですが、今後の株価予想をしてみたいと思います。
参考となるのは2002年~2003年にかけて猛威を奮ったSARS(重症急性呼吸器症候群)
の時におけるマクロ経済と株価の経緯です。当時は02年11月に発症が確認され、翌7月に
WHOに封じ込め完了が宣言されましたが、その前の4月にマクロ経済、株価ともにボトムアウト
しており、これに沿えば、半年近くはアンダープレッシャーにさらされるとみられます。
しかし、中期的には買いの好機であることが証明される公算が大きい。例えば、SARSが発生
した2002年11月半ば~03年3月半ばには、S&P500は底を打つまでに12%下落した。
しかしその後切り返し、同年を19%高で終えているようです。
株式投資は、自己責任・自己判断でお願いします。
参考となるのは2002年~2003年にかけて猛威を奮ったSARS(重症急性呼吸器症候群)
の時におけるマクロ経済と株価の経緯です。当時は02年11月に発症が確認され、翌7月に
WHOに封じ込め完了が宣言されましたが、その前の4月にマクロ経済、株価ともにボトムアウト
しており、これに沿えば、半年近くはアンダープレッシャーにさらされるとみられます。
しかし、中期的には買いの好機であることが証明される公算が大きい。例えば、SARSが発生
した2002年11月半ば~03年3月半ばには、S&P500は底を打つまでに12%下落した。
しかしその後切り返し、同年を19%高で終えているようです。
株式投資は、自己責任・自己判断でお願いします。
コロナウイルスによる日経平均株価(781円安)2万2605円 [株価情報]
アメリカの株価が2018年2月依頼の下げ幅という事で、日本株の下がるのは分かっていましたが、
実際に下がるとへこんでしまいますね。。。
株式と投資信託を合わせて、-320,226円(-2.4%の下落)
となりました。
日経平均株価は-781円(-3.3%の下落)
優待銘柄がメインなので、日経平均より下落率はまだ良かったのですが、ほぼ1カ月ただ働きの状態に
なってしまいました。
私は現物買いばかりなので、評価損になっても追証とかないので、その点は安心なのですが。
どこまで株価は下がるのでしょうか。今後が気になるところです。
実際に下がるとへこんでしまいますね。。。
株式と投資信託を合わせて、-320,226円(-2.4%の下落)
となりました。
日経平均株価は-781円(-3.3%の下落)
優待銘柄がメインなので、日経平均より下落率はまだ良かったのですが、ほぼ1カ月ただ働きの状態に
なってしまいました。
私は現物買いばかりなので、評価損になっても追証とかないので、その点は安心なのですが。
どこまで株価は下がるのでしょうか。今後が気になるところです。
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