今週の株式購入銘柄 [株式売買]
今週はかなりの株式を購入しました。どこかのブログで今週は買い時との記事があり、
つられて私も沢山購入してしまいました。^ ^);
今週の購入銘柄を公開します。
Line証券
・3/4 神戸物産
(※今、Line証券がメンテナンス中のため、更新終了後に約定単価を公開します。)
楽天証券
・ペッパーフードサービス(3053) 200株 約定単価645円(現在644円)
・青山商事(8219) 100株 〃 1130円(〃 1119円)
・フジオフードシステム(2752) 100株 〃 1441円(〃 1388円)
・長大(9624) 100株 〃 975円(〃 880円)
・東宝(9602) 100株 〃 3430円(3455円)
まだまだ下がる可能性もありますが、3月決算銘柄もあったので、配当を含めると
今購入してもいいのかなと思い、購入した次第です。
つられて私も沢山購入してしまいました。^ ^);
今週の購入銘柄を公開します。
Line証券
・3/4 神戸物産
(※今、Line証券がメンテナンス中のため、更新終了後に約定単価を公開します。)
楽天証券
・ペッパーフードサービス(3053) 200株 約定単価645円(現在644円)
・青山商事(8219) 100株 〃 1130円(〃 1119円)
・フジオフードシステム(2752) 100株 〃 1441円(〃 1388円)
・長大(9624) 100株 〃 975円(〃 880円)
・東宝(9602) 100株 〃 3430円(3455円)
まだまだ下がる可能性もありますが、3月決算銘柄もあったので、配当を含めると
今購入してもいいのかなと思い、購入した次第です。
今週の日経平均株価(-393円)
日経平均株価は、コロナウイルスの感染拡大を受けて、先週2月28日の終値21,142円から
今週の3月6日の終値20,749円となり、-393円となりました。
当面、おそらくは3カ月前後は下落傾向が続くかと思います。
個人的には底値は19,000円辺りかと思っています。根拠としては日経の225社の純資産
額からPBR1倍水準19,500円との記事があったので、それより心理的落ち込みを勘案して
19,000円としました。
リーマンショックのときは、それ以上に売られていたそうなので、パニック売りになってもっと
下がるかもしれません。
また、上記PBR1倍の算出方法は加重平均による算出で、指数ベースでは1.67倍となって、
1株当たりの純資産は13,536円となるそうです。
どちらが正解かはわかりませんが、私は長期保有を目指しておりますので、日々の日経平均株価
の乱高下には気にせずに投資を継続していきたいと思っています。
日経平均のPER約14倍、PBR1.09倍は実態とは異なる?正しい投資判断のために知っておきたいこと
https://media.rakuten-sec.net/articles/-/25646?page=1
今週の3月6日の終値20,749円となり、-393円となりました。
当面、おそらくは3カ月前後は下落傾向が続くかと思います。
個人的には底値は19,000円辺りかと思っています。根拠としては日経の225社の純資産
額からPBR1倍水準19,500円との記事があったので、それより心理的落ち込みを勘案して
19,000円としました。
リーマンショックのときは、それ以上に売られていたそうなので、パニック売りになってもっと
下がるかもしれません。
また、上記PBR1倍の算出方法は加重平均による算出で、指数ベースでは1.67倍となって、
1株当たりの純資産は13,536円となるそうです。
どちらが正解かはわかりませんが、私は長期保有を目指しておりますので、日々の日経平均株価
の乱高下には気にせずに投資を継続していきたいと思っています。
日経平均のPER約14倍、PBR1.09倍は実態とは異なる?正しい投資判断のために知っておきたいこと
https://media.rakuten-sec.net/articles/-/25646?page=1
本日(3月2日)の日経平均株価 2万1,344円(+201円)
週明け2日の東京株式市場は日経平均株価が安くスタートした後、プラス圏に切り返しました。
日銀の黒田総裁が緊急談話で潤沢な資金供給に向け前向きなコメントを出し、世界的な協調
緩和に対する期待感が、空売り筋の買い戻しを誘う形となっています。ただ、自律反発とも
いえる戻りで上げ幅は小さくトレンドそのものが変わったようにも見えません。
今回の株価急落は、新型コロナウイルスの感染拡大により社会活動が抑制されたり、サプラ
イチェーンが寸断されたりすることで世界経済に影響が出てくることを懸念した面が大きい。
新型コロナの収束がいつになるかは不明だが、ただ、投資家の心理は今後、今月半ば頃まで
が一番厳しい時期となると思われます。
日銀の黒田総裁が緊急談話で潤沢な資金供給に向け前向きなコメントを出し、世界的な協調
緩和に対する期待感が、空売り筋の買い戻しを誘う形となっています。ただ、自律反発とも
いえる戻りで上げ幅は小さくトレンドそのものが変わったようにも見えません。
今回の株価急落は、新型コロナウイルスの感染拡大により社会活動が抑制されたり、サプラ
イチェーンが寸断されたりすることで世界経済に影響が出てくることを懸念した面が大きい。
新型コロナの収束がいつになるかは不明だが、ただ、投資家の心理は今後、今月半ば頃まで
が一番厳しい時期となると思われます。